検索結果

検索キー:
《三國演義》の原文からこのキーで検索した結果は以下の通りです。 結果には原文各回の該当箇所の行番号と内容が表示されています。なお、該当箇所がなかった回は省略してあります。

【第三十二回】

  40  『誰敢爲前部?』大將呂曠・呂翔兄弟二人願去。尚點兵三萬、使爲先鋒、
  89  却說袁尚知曹軍渡河、急急引軍還鄴、命呂曠・呂翔斷後。袁譚見尚退
  91  左邊呂曠、右邊呂翔、兄弟二人截住袁譚。譚勒馬告二將曰、『吾父在日、
  95  操大喜、以女許譚爲妻、卽令呂曠・呂翔爲媒。譚請操攻取冀州。操曰、
  97  進兵。』令譚且居平原。操引軍退屯黎陽、封呂曠・呂翔爲列侯、隨軍聽
  98  用。郭圖謂袁譚曰、『曹操以女許婚、恐非眞意。今又封賞呂曠・呂翔 143  寨、令人催取馬延・張顗軍來。不知曹操已使呂曠・呂翔去招安二將。二

【第三十三回】

  76  焦觸・張南・呂曠・呂翔・馬延・張顗、各引本部兵、分三路進攻幽州。
  88  荀攸曰、『若破幹、須用詐降計方可。』操然之。喚降將呂曠・呂翔、附

【第三十五回】

 101  呂翔等領兵三萬屯樊城、虎視荊襄、就探看虛實。時呂曠・呂翔稟曹仁曰、
 109  只見山後塵頭大起、呂曠・呂翔引軍來到。兩邊各射住陣角。玄德出馬於
 112  數合、趙雲一鎗刺呂曠於馬下。玄德麾軍掩殺、呂翔抵敵不住、引軍便走。
 113  正行間、路傍一軍突出、爲首大將、乃關雲長也。衝殺一陣、呂翔折兵大
 115  翼德在此!』直取呂翔、翔措手不及、被張飛一矛刺中、翻身落馬而死。

ヒット: 15 件

2003年11月からの
検索回数: